ボタフォゴの本拠地ニウトン・サントス | リオ市内からのアクセスを解説

ボタフォゴの本拠地ニウトン・サントスとは?アクセスを解説! サッカー

本田圭佑選手の移籍により、日本でも一躍有名なチームとなったボタフォゴ。本田選手はボタフォゴを去ってしまいましたが、「ブラジルサッカーを本場で観てみたい」とお考えの方も多いのではないでしょうか?

この記事ではブラジル・リオデジャネイロに約1年在住歴があり、週末によくサッカー観戦に出かけていた僕が、ボタフォゴのホーム「ニウトン・サントス」について詳しく解説します。

ニウトン・サントスはリオ郊外に位置しているため、何かとアクセスが不安なところ。初心者の方でも安心してアクセスできる方法をご紹介しますので、ぜひ参考にしてください!

  • スタジアムの名前の由来「ニウトン・サントス」とは?
  • ニウトン・サントスの呼び名は「エンジェニャオン」
  • リオデジャネイロ市内からのアクセス方法(タクシー・メトロ)

ボタフォゴについて詳しく知りたい方は『ブラジルのボタフォゴとは?本田圭佑だけじゃないスター選手&タイトル』も併せてご参照ください。

ボタフォゴの本拠地ニウトン・サントスとは?

名プレーヤー「ニウトン・サントス」の名を採用したボタフォゴのスタジアムは、2007年に設立されました。2016年のリオオリンピックの際には、陸上競技の会場としても使用され、あのウサイン・ボルトが駆け抜けたスタジアムでもあります。

ボタフォゴの本拠地ニウトン・サントス:由来は選手名

ニウトン・サントスは、1948年から1964年にかけてボタフォゴで活躍した名プレイヤー。ブラジル代表不動の左サイドバックとしても活躍し、1958年・1962年のブラジルワールドカップ連覇に大きく貢献しました。

Nilton Santos, the Legend | Defensive Skills & Technique

DFの常識を覆す「超攻撃型」のスタイルはその後のサッカー界にも大きな影響を与え、その多様なプレースタイルから「エンシクロペディア(百科事典)」というあだ名まで存在したほどです。

ボタフォゴの本拠地ニウトン・サントス:愛称は「エンジェニャオン」

ボタフォゴの本拠地ニウトン・サントス | リオ市内からのアクセスを解説

正式名称は「エスタジオ・ニウトン・サントス(Estádio Nílton Santos)」ですが、ブラジルではほとんどの場合「エンジェニャオン(Engenhão)」という愛称で呼ばれます

トゥカーノ君
トゥカーノ君

スタジアムがあるエリアは「エンジェーニョ」。最後の「ão」はポルトガル語で何か大きいものを示す言葉だよ!

ボタフォゴの本拠地ニウトン・サントス:ボタフォゴ地区ではない

リオ市内にはチーム名と同じボタフォゴ(botafogo)という地区があるので、ブラジルに来るのが初めての方は「ボタフォゴのホームスタジアムがあるのはボタフォゴ地区」と当然考えるでしょう。

しかし、ニウトン・サントスがあるエンジェーニョ地区は、リオデジャネイロの郊外。ボタフォゴ地区からは約20kmも離れています。ボタフォゴ地区にはレガッタ(ボート)のクラブが今でもありますが、サッカー場はありません!くれぐれもお間違えのないように。

〈ニウトン・サントスの基本情報〉

  • 住所:R. José dos Reis, 425 – Engenho de Dentro, Rio de Janeiro
  • 収容人数:約60,000人
  • 建設年:2007年(2016年にオリンピックのため改築)

リオデジャネイロ市内からニウトン・サントスへのアクセス

それではここからは、リオデジャネイロ市内からニウトン・サントスまでの具体的なアクセス方法をご紹介します。結論から言うと、ニウトン・サントスへのアクセスはタクシーが絶対おすすめです!

ニウトン・サントスへのアクセス 1:タクシーが絶対安全!

「ブラジルが初めて」という方や、「複数人でスタジアムに行く」という方は、タクシーを利用することをおすすめします。電車に比べると高くはなりますが、ブラジルでは「安全を買う」という心持ちも大切です。

ボタフォゴの本拠地ニウトン・サントス | リオ市内からのアクセスを解説
〈ニウトン・サントスへタクシーでアクセスした場合〉

  • 所要時間:約20~30分
  • 費用(目安):約40~50レアル(約800~1000円)
ヒロ
ヒロ

日本のタクシーに比べるとかなり安いですが、それでも「タクシー代を少しでも安くしたい」とお考えの方は、セントロ地区までメトロに乗り、そこからタクシーに乗っても良いかもしれません。

ニウトン・サントスへのアクセス 2:メトロの利用も可能

とにかく一番安い方法で」という方は、シンプルで便利なメトロを活用することもできます。ただしタクシーに比べると治安面でどうしても不安が残るので、決しておすすめはしません。

ボタフォゴの本拠地ニウトン・サントス | リオ市内からのアクセスを解説
〈ニウトン・サントスまでメトロでアクセス〉

  1. 最寄りの駅からメトロに乗車
  2. ブラジル・セントラル(Brasil Central)またはマラカナン(Maracanã)で乗換
  3. デオドーロ(Deodoro)方面の電車に乗車
  4. エンジェーニョ・ジ・デントロ(Engenho de Dentro)で下車
  5. スタジアムは駅の目の前!

リオ市内のメトロは観光客でも普通に使えますが、「ブラジル・セントラル駅」から奥の郊外列車はローカル線で、一般の観光客にはかなり難易度高めです。特に日本人だと目立ちすぎてしまい、人数が多ければなおさら。数人で行く場合などはタクシーで行くことをおすすめします!

〈ニウトン・サントスへメトロでアクセスした場合〉

  • 所要時間:約20~30分
  • 費用:8.55レアル(約180円)
ヒロ
ヒロ

エンジェニャオンに行くときは必ず車で向かってました。1回別の用事でこの郊外電車に乗ったのですが、正直雰囲気悪すぎて・・・もし電車で行くという方は、荷物は最低限にするなど細心の注意を!

ニウトン・サントスでブラジルサッカーを観戦しよう

Rio visto de cima – Estádio Olímpico Nilton Santos (Engenhão)/ RJ

ボタフォゴのホームゲームは基本的にニウトン・サントスで行われますが、リオ同士の試合が激突する「クラシコ」は、マラカナンで行われることもあります。ライバル同士の一戦は本当に白熱するので、ぜひ本場ブラジルのサッカー熱を体感してください!

マラカナンでもサッカー観戦してみたいという方は『ブラジルのマラカナンとは?マラカナンの悲劇やアクセスを解説!』を、ブラジルサッカーの仕組みを知りたい方は『ブラジルサッカーリーグ | 仕組みや人気チームを元在住者が解説!』も併せてご参照ください。

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